ドイツの歴史や国柄を知ると自分との相性がわかる

どんな国でもそれぞれのイメージを持っています。日本人にとってみれば、遠いヨーロッパの国になるドイツに対して勝手なイメージを働かせてみると、意外にこの国が日本と相性が良いことがわかります。遠くて近い国になります。

ドイツをパッと想像してみましょう。ソーセージやビールそしてジャガイモが好き、またサッカーが強い、頭が良さそうな人が多い、でかくて強そう、世界大戦に2度負けたけれど立ち上がった国。いろんなイメージが湧いてくるはずです。

特に食文化は一番イメージが湧きやすいでしょう。実際ソーセージやビールが多く、この国に行った人からのおみやげでも貰うことが多いです。またジャガイモは日本人がお米が嫌いな人がいないと言われるように、この国の人たちはジャガイモ好きで知られています。レストランでポテトを注文すると、やまもりになって出されることも。

ドイツ人女性はいくつかのジャガイモを用いた料理を作ることができなけば、お嫁に行くことができないと言われるほど愛される食材になっています。

ドイツはヨーロッパでも経済大国

G8に入っている国ですので、特に驚くことはありませんが、国の経済指標を示すGDP国内総生産でアメリカ、中国、日本に次いで4位です。勤勉化であり、真面目な国柄でその点は日本と共通している性格になるでしょう。自動車産業は特に有名で、世界的な地位を確立しているメーカーも数多くあります。その点も日本とよく似ていることがわかります。

ドイツ音楽やプライドが高い言語

クラシック音楽の偉大な作曲家が多いのもドイツの特徴です。モーツァルト、バッハ、ベートヴェンはよく知られている作曲家で、この国の出身です。ただ日本の教育がこれらの作曲家を偉大としているだけであり、ヨーロッパそのものがクラシック音楽の本場ですので、この国だけではないといった違う見方もできます。

またこの国の母語は英語の知識を生かしやすいと言われています。英語を話せる人も多いですが、この国に来れば「ドイツ語で話せ」と怒られるほどプライドが高い言語です。意外ですが1億人以上話す言語は約10言語ほどになり、そのなかでも日本はこの国よりも上回っている人口になります。

日本人選手が活躍するドイツのサッカーリーグ

日本人の代表クラス選手が在籍していることが多い国です。やはり性格が勤勉で真面目なことから、日本人にも馴染む国柄だからという分析結果が多いです。ただ日本とこの国のリーグは業務協定を結んでいることもあり、それだけ日本人を知る機会があるからこそ、優秀な選手を引き抜くことができているとも見ることができるでしょう。

実際世界的に強い国でもあり、国民がサッカーを愛しています。生活の一部にでもなっており、サッカーが好きだけで仲良くなれる国です。

この国は2度の世界大戦に敗れています。第1次世界大戦ではイギリスとフランスに敗れ、多額の賠償金を背負わされてしまい、失意のどん底から這い上がってきました。第2次世界大戦では、ヒトラーの負の遺産を受け継ぐかたちになりましたが、先程も述べたように、GDP世界総生産から見ても世界第4位の経済大国になっています。

日本も第2次世界大戦で敗戦し、失意のどん底から這い上がってきました。それ故に日本人とよく似ていると言われることが多いです。

知れば知るほど深い国であり、また楽しくも美しい国でもあり、日本人に受け入れられる国でもあります。想像から見てもこの国の素晴らしさを感じることができるでしょう。

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