ドイツの食文化は真面目で几帳面な性格

真面目で几帳面な性格と言われるがゆえに、よく日本と似ていると言われる国がドイツです。では食文化に対してはどうなのか?気になるところです。この国は美しいですので、旅行にも適しています。だからこそ知っておきたい食文化です。

ソーセージ、ビール、ジャガイモ

豚を屠殺するときに日本人に見せればかわいそうと言いますが、ドイツ人はおいしそうと表現すると言われるほどソーセージ好きとして知られています。豚の脳みそのソーセージや地方独特の風習から伝わるソーセージもあります。

またビールが大好きな国民です。国民飲料ともいわれるほど大好きなビールは、この国民に身近な存在になっています。たとえばランニングをした後に飲んだり、子供や妊婦さん用のビールまであります。また水と一緒ですので、飲んだ後に飲酒運転をしても良いです。

この国ではレストランでビールと注文すると出てきません。これはこの国だけではなく欧州全体に言えることで、銘柄を言わなければビールは出てきませんので知っておきましょう。

肉料理やライ麦パンも有名

またソーセージだけはなく、ハンバーグも大好きな国民です。バイキングがあればハムやソーセージ、そしてチーズは何種類も並ぶ光景を見かけますので、肉料理が好きな方にはぴったりの国になるでしょう。

ちなみに野菜はあまり見かけません。国が野菜を食べようと呼びかけたこともありますが、広く浸透しなかったという逸話もあるくらい野菜嫌いで肉好きの国民性です。また生肉もよく食べていますので、この辺は生の魚を食べる日本人と似ているとも言えるでしょう。

またライ麦パンも有名です。パンの種類は世界一と言われるほど豊富ですが、日本人の口にはなかなか合わないと言われています。固く酸っぱいのが特徴でそれを主張すると、この国の人たちから「美味しいパンを食べたことがない」と同情されるほどです。

瓶詰めが好きなドイツ国民

保存食が大好きな国民であり、家庭でも瓶詰め料理が盛んに行われています。ただ保存が完璧でないこともあり、よくおなかを壊す人が多いのも特徴です。

ジャガイモが主食のように思われていますが、あくまでも主食はパンになります。お米が好きな日本人のように、この国の人たちはパンとジャガイモを愛しています。また肉料理を愛する国民であることがわかります。

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